2018年度 ふくしま復興塾 (第6期) 実施概要

■2018年度 ふくしま復興塾第6期 実施概要      (募集要項はこちらからご確認ください)

“福島から生み出す新しい未来”復興への志と覚悟を持つリーダー育成プログラム「ふくしま復興塾」

今、福島は歴史的な転換点を迎えています。福島が抱える問題は少子高齢化や過疎化問題、エネルギー問題といった、これからの人類の未来を考えていく上で向き合わなければならない問題です。つまり、福島だけではなく日本や世界にとっても新しい時代へ移行するための転機であると言えるのではないでしょうか。

このプロジェクトは、福島復興の「志」と福島の未来を切り拓く「覚悟」を持つ者が集い、福島の現状や課題と向き合うことで、福島の復興を実現し日本や世界の新しい未来を生み出していくリーダー育成のためのプログラムです。

福島で未来を創り出そうと考えている者が、福島県内外を飛び回り、福島の現状、そして未来に起こりうることと本気で向き合っていきます。加えて、復興の現場や世界で活躍する経営者や行政職員をメンターに迎えることで、ビジネスと政策の観点から福島復興を実現するための具体的なアウトプットを生み出すことを目指します。

■プログラム構成

2018年度のプログラムのゴールは、福島の課題の解決案を立案することです。「解決案」は、卒業後も継続して実現を目指すものとしますが、塾生の所属や属性によってビジネスや政策等の形式は問いません。解決案の立案を目指して、毎月1回の講義やフィールドワークの他、定期的なメンタリングやフィードバックを行います。

期間:2018年8月~2019年2月の月1回程度、土曜日に開催(一部、土日祝での合宿、県内外でのフィールドワークを含む)

場所:講義は郡山市の会議室等を主な会場として実施する。(一部いわきなどで開催予定)

第6期講師予定の方々

  • 平松庚三氏(小僧com株式会社 代表取締役会長兼社長、株式会社ライブドアホールディングス 元代表取締役社長)
  • 藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長)
  • 高橋信太郎氏(indeed Japan 株式会社 代表取締役 ゼネラルマネージャー)

(※各界で活躍中の講師陣をお迎えするためにスケジュール調整中です。)

■主催団体

<ふくしま復興塾実行委員会>

ふくしま復興塾は、福島にゆかりのある経営者を中心とした発起人の呼びかけのもと、一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺに事務局を設置して運営しています。
本プロジェクトの運営主体となる事務局と発起人で「ふくしま復興塾実行委員会」を構成しています。

<福島県>

福島県では「起業意識向上事業」として、起業希望者の育成や起業関心層の拡大に取り組んでいます。ふくしま復興塾第6期は、本事業の委託を受けて実施されます。

 

一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺ(事務局)紹介

「ふくしまチャレンジはじめっぺ」は、福島の復興支援、社会貢献に寄与
するため、福島県を応援する企業や団体等の力を結集するプラットホームと
して2015年に設立され、「ふくしま復興塾」の事務局の役割を持ちます。

■ふくしま復興塾発起人 (所属50音順)

上昌広(特定非営利活動法人 医療ガバナンス研究所 理事長)
山田純(元クアルコムジャパン株式会社 会長兼社長)
木幡仁一 (さくら中央税理士法人 いわき中央事務所代表)
佐藤俊和(ジョルダン株式会社 代表取締役社長)
佐藤恵一(東和株式会社 代表取締役社長)
池田弘(学校法人 新潟総合学園総長)
井上健(日本電設工業株式会社 顧問)
矢内廣(ぴあ株式会社 代表取締役社長)
加藤博敏(株式会社ピーエイ 代表取締役社長)
髙橋仁(株式会社 ミュゼプラチナム顧問)
丹波史紀(立命館大学准教授)

■協力

有限責任監査法人トーマツ様

トーマツ様には第2期からメンターとして協力いただいています。塾生の事業計画策定やプランのブラッシュアップへ、個別またはグループ単位で指導を行っていただいています。

■ご協賛

ヤフー株式会社様

3.11企画〜 寄付は応援になる

キリン株式会社様

■5年間の実績紹介

2013年の第1期から2017年の第5期までをまとめた「ふくしま復興塾-5年間の軌跡-第4・5期事業報告書」でご覧いただけます。