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いよいよ10期生の募集が開始致しました!
今年から、新たに「ふくしま創生塾」と名称を変更し、復興という文脈だけではなく、福島で新しいチャレンジをしたい、やりたいことを叶えたいという人たちの夢や目標を「カタチ」にするためのサポートに取り組み、福島のこれからを担うリーダーを増やすことを目指していきます。

 

10期のエントリー開始日は、6月17日(金)から!
申込み締切り日は、7月24日(日)です!

皆さまからのご応募をお待ちしております。

 

【入塾説明会】

今年も3か所の会場説明会・4回のオンライン説明会を実施し、卒業生をゲストスピーカーとしてお話を伺います。
ふくしま創生塾の魅力や皆さまからのご質問にお答えします。

▼オンライン説明会(Zoomでの実施)
【♯1】6月122日(水)19時~20時
▶卒業生ゲスト/ 緑川英樹さん(木戸の交民家 Co-minka 管理人 / 3期生)
【♯2】6月29日(水)19時~20時
▶卒業生ゲスト 小抜勝洋さん(郡山医療生活協同組合理事 / 1期生)
【♯3】7月6日(水)19時~20時
▶卒業生ゲスト 熊田誠さん(写真家 / 4期生)
【♯4】7月20日(水)19時~20時
▶卒業生ゲスト  下條真輝さん(いわき市田人町地域おこし協力隊 / 9期生)

▼会場説明会
【郡山】7月2日(土)14時~16時(場所:郡山商工会議所 3-1会議室)
▶卒業生ゲスト 馬場大治さん(株式会社コンセプト・ヴィレッジ / 1・2期生)
【会津】7月10日(日)14時~16時(場所:東町蔵屋敷「会陽館」)
▶卒業生ゲスト 秋山綾子さん(一般社団法人日本ポジティブヘルス協会 代表 / 9期生)
【いわき】7月16日 (土)13時~15時(場所:TATAKIAGE BASE)
▶卒業生ゲスト 小野崎 雄一さん(株式会社おのざき4代目 / 7期生)

まずは、入塾説明会にご参加ください!
説明会の参加申し込みはこちらから

“楢葉町から福島の未来を考える“シンポジウム
農業再興と新事業創出、観光DXを通して、アフターコロナの地域創生を考える

一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺは「福島の未来を共に創る仲間が出会い「コト」を起こすコミュニティプラットフォーム」として、2013年より「ふくしま復興塾(現 ふくしま復興・創生塾)」を開始しました。開始以降、福島復興を担う若手人材・起業家型人材を数多く輩出してきました。
これまで塾生は150名を超え、卒塾した人材は現在、福島県内、双葉郡内の各地において活躍し中核的な存在として地域に貢献・定着しています。

コロナ禍による地域経済の停滞が続く中においても、楢葉町および双葉郡の復興に向けた着実な歩みを進めるべく、また関係人口の創出を図るとともに地域の移住・定住を促進する上でも、内外の多様な企業や若者との連携・交流・情報発信の場が欠かせません。
このコロナ禍でリモートワーク、ワーケーションなどの拡大をふまえ、楢葉と東京・全国をつなぎ・発信することで、多様な企業連携・人材交流・産業振興・情報発信のきっかけとなるシンポジウムを開催します。

<日時>

2022年7月1日(金) 16:00~18:00(予定)(15:30開場)

<会場>

[メイン会場]楢葉町天神岬スポーツ公園(福島県双葉郡楢葉町北田天神原27-29)
[サテライト会場]クラフトビレッジ西小山(東京都目黒区原町1-7-8)

<受付締切>

6月29日(水)まで(参加費無料)

<定員>

現地参加 定員40名(先着順)
サテライト会場参加 定員30名(先着順)
ZOOM参加* 定員200名
*ZOOM参加の場合はQ&A機能でのご質問が可能です
(時間の都合により頂いた内容にお答えできない場合もございます)

<内容>

パネルディスカッション
「農業再興と新事業創出、観光DXを通して、アフターコロナの地域創生を考える」

<登壇者(予定)※50音順>

井上 慎也 氏(とかち井上農場 農場主)
佐藤 博志 氏(ジョルダン㈱ 取締役執行役員)
下花 剛一 氏(㈱ジョルテ 代表取締役社長)
平松 庚三 氏(小僧com㈱取締役会長、元 ライブドア㈱/弥生㈱ 代表取締役)
松永 浩行 氏((独)都市再生機構 東日本都市再生本部 副本部長)
光成 和真 氏(ソニーマーケティング㈱)

<お申込み (申込先 E-mail:sympo@fukushima-challenge.org)>

現地参加/ZOOM参加、いずれも事前申込が必要です。
申込フォーム、またはメールのいずれかの方法で、以下①~⑥までの項目を参加者ごとにお知らせの上、
お申込みください(ZOOM参加の方にはZOOMウェビナー招待メールをお送りします)
①参加形式(現地・ZOOM) ②氏名 ③所属 ④役職 ⑤電話番号 ⑥E-mail

【お申込みにあたっての注意事項】

健康状態などについて以下に該当する方の現地参加お申込みはご遠慮ください
・7月1日からさかのぼって2週間以内に新型コロナウイルスに感染された方
・7月1日からさかのぼって2週間以内に新型コロナウイルスに感染者と接触し濃厚接触者とされた方
・発熱(37.5℃以上)や熱、のどの痛みなどの風邪の症状がある方
・息苦しさ、強いだるさ、味覚や嗅覚への違和感などがある方
・海外から帰国して2週間以内の方
・緊急事態宣言が発令中の都道府県から来訪された方
・当日受付での検温とマスク着用、距離を保った着席へのご協力をお願いします

主催:一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺ
共催:楢葉町、一般社団法人ならはみらい、株式会社ピーエイ
後援:福島県、公益社団法人福島相双復興推進機構

ふくしま復興・創生塾 第9期オンライン説明会・会場説明実施

 

皆さん、こんにちは!事務局の仁井田です!

今回は、ふくしま復興・創生塾 第9期オンライン説明会・会場説明会実施のお知らせをします!

今期の説明会は、去年と同様オンライン・オンラインでの説明会を実施致します。

各説明会では、ふくしま復興・創生塾を卒業したOB・OGがゲストとしてお呼びして、説明会に参加してくださった方といっしょにふくしま復興・創生塾の魅力についてひも解いていきます。

卒業生のOB・OGの方も福島県を拠点に、IT・飲食・メディア・チームづくりと様々な業界・業種について最前線で活躍しています。その方々と活躍できる復興・創生塾の良さや面白さについて語りつくしてくれます!

 

↑卒業ゲストの復興塾での活動・その後活動についてのトーク

↑参加者と卒業生とのフリートーク

 

各説明会実施日及び登壇する卒業生ゲストの一覧は以下の通りになります。

オンライン説明会スケジュール@Zoom
【♯1】7月14日(水)19時~20時/卒業生ゲスト 株式会社プレイノベーション 菅家元志さん
【♯2】7月21日(水)19時~20時/卒業生ゲスト 木戸の交民家 Co-minka 管理人 緑川英樹さん
【♯3】7月31日(土)13時~14時/卒業生ゲスト 結のはじまり 古谷かおりさん
【♯4】8月4日(水)19時~20時/卒業生ゲスト  株式会社エフライフ 小笠原隼人さん
【会場説明会/スケジュール】
①会場説明会@郡山 t7月17日(土)15時~17時(場所:co-ba koriyama 2F)卒業生ゲスト 株式会社プレイノベーション菅家元志さん/小抜勝洋さん
②会場説明会@いわき 7月23日(金)15時~17時(場所:TATAKIAGE Japan 2F)卒業生ゲスト 株式会社おのざき/ 小野崎 雄一さん
③会場説明会@会津  8月7日 (土)13時~15時(場所:貸会議室PROME若松)/卒業生ゲスト 株式会社コンセプト・ヴィレッジ 馬場大治さん

 

第1回目のオンライン説明会では、福島県郡山市を拠点として、地域にDX化を起こしていく株式会社プレイノベーションの菅家元志さんが卒業ゲストとして登壇していただきます!

 

起業してみたい、起業に興味ある、今考えているアイディアを形にしてみたという方はぜひ、ふくしま復興・創生塾の説明会に参加してみてください!

説明会申し込みはこちらから

\ふくしま復興・創生塾第9期募集が始まりました!/

いよいよ第9期生の募集が開始致しました!
第9期では、長年親しまれていた名称が変更になり、新たに、「ふくしま復興・創生塾」となりました!!
新たな名称とともに、入塾した方が自分のやりたいことやかなえたい夢を実現できるようなサポートができるように取り組んで参ります。
ふくしま復興・創生塾の方針が、復興からの起業のフェイズから福島でかなえたい夢や実現したい世界ための起業にフェイズを変えていく活動になっていくため名称を変更することになりました。
第9期のエントリー開始日は、本日、7月5日(月)、申込み締切り日は、8月15日(日)です!今年も会場説明会・オンライン説明会は卒業生をゲストとしてお呼びし、ふくしま復興・創生塾の魅力についてお伝えしてきます。
▼オンライン説明会スケジュール@Zoom
【♯1】7月14日(水)19時~20時/卒業生ゲスト 株式会社プレイノベーション 菅家元志さん
【♯2】7月21日(水)19時~20時/卒業生ゲスト 木戸の交民家 Co-minka 管理人 緑川英樹さん
【♯3】7月31日(土)13時~14時/卒業生ゲスト 結のはじまり 古谷かおりさん
【♯4】8月4日(水)19時~20時/卒業生ゲスト  株式会社エフライフ 小笠原隼人さん
【会場説明会/スケジュール】
①会場説明会@郡山 7月17日(土)15時~17時(場所:co-ba koriyama 2F)卒業生ゲスト 株式会社プレイノベーション菅家元志さん/小抜勝洋さん
②会場説明会@いわき 7月23日(金)15時~17時(場所:TATAKIAGE Japan 2F)卒業生ゲスト 株式会社おのざき/ 小野崎 雄一さん
③会場説明会@会津  8月7日 (土)13時~15時(場所:貸会議室PROME若松)/卒業生ゲスト 株式会社コンセプト・ヴィレッジ 馬場大治さん
皆さんぜひ、オンライン説明会・会場説明会のご参加お待ちしております!
オンライン説明会・会場説明会の予約はこちらから

 

 

 

いよいよ、8期生の募集が7月7日より開始しました!

8期では装い新たにブランドロゴが完成しまして、ふくしま復興塾のイメージが次なるフェーズに刷新されるよう進めて参ります。

ブランドロゴは、様々な塾生が卒業して、形になっていく様を進化系樹の木をモチーフに展開をさせて頂いております。

8期のエントリー開始日は、本日、7月7日(火)、申込み締切り日は、8月16日(日)です。
会場での説明会のほか、卒業生をゲストとしてお呼びし、オンライン説明会を行って参ります。
行いまして、各卒業生にご協力を頂きます。

▼オンライン説明会スケジュール@Zoom
【♯1】7月14日(火)19時~20時/卒業生ゲスト:株式会社プレイノベーション 菅家元志さん

【♯2】7月21日(火)19時~20時/卒業生ゲスト:株式会社エフライフ 小笠原隼人さん

【♯3】8月3日(日)14時~15時/卒業生ゲスト:結のはじまり 古谷かおりさん

【♯4】④8月4日(火)19時~20時/卒業生ゲスト:谷さつきさん

【♯5】8月11日(火)19時~20時(ゲスト:調整中)

【会場説明会/スケジュール】

①7月18日(土)15時~17時(場所:郡山駅前ビックアイ6階特別会議室)

②7月25日(土)15時~17時(場所:いわき駅前)

③8月1日(土)15時~17時(場所:東京都内)

 

説明会申込フォームはこちらから。

http://fukushima-fj.com/entry01

まずは、オンライン説明会から、ぜひみなさまのご参加お待ちしております。

ふくしま復興塾(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター)では、福島の復興支援として、福島県を応援する企業や団体等の力を結集するプラットホームとなる「ふくしまから はじめよう。未来づくり “HAJIMEPPE”」(通称「はじめっぺ」)を創っていくこととしました。

この「はじめっぺ」は、福島県の「ふくしまから はじめよう。」の取り組みと連携して、ふくしまを応援する取り組みの紹介や企業等が連携した新たな福島を応援する取り組みの支援等を行っていく予定です。

これからの福島の復興を進めるための連携推進や情報発信を担っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

福島民報の記事
http://www.minpo.jp/news/detail/2014072317029

福島民友の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00010009-minyu-l07

ふくしま復興塾では、3月6日から、
インターネット上で生放送の授業を受講できるサイトを運営している株式会社スクー様の
プラットフォームを利用し、ふくしま復興塾の講師や第1期生による
「オンラインで震災を改めて考える授業」を5週連続で行いました。

※スクーは、生放送授業を無料で受講できるサービスです。
さまざまなジャンル・業界の第一線で活躍する方々に「先生」として登壇いただき、
オンライン上でコミュニケーションをとりながら、授業を楽しむことができます。
 http://schoo.jp/about
schoo

第1回目(3月6日)は、
「震災から3年。みんなで福島の今、そして未来に向き合おう」をテーマに、
ふくしま復興塾事務局長の丹波史紀が、大きな視点で見た福島における現状と課題、
震災以降福島で起こっている新しい動き・プロジェクトについてお話しました。

 ●授業ページ: http://schoo.jp/class/521
IMG_3442

そして第2回目からは、第1期生が、授業の「先生」となってお話しました。

第2回目(3月14日)は、
「次世代リーダーが伝える福島の現状」をテーマに
株式会社プレイノベーション代表取締役の菅家元志さん(写真・左)にお話いただきました。
菅家さんは、ふくしま復興塾で「からだあそび塾」を立案。
震災による子どもの運動能力低下や体重増加の影響や現状をお話いただき、
福島の子どもが今おかれているような外遊びやスポーツをする機会が減っている問題は、
福島だけの問題なのかを提起し、子どもを守る環境について受講生とともに考えていきました。

 ●授業ページ: http://schoo.jp/class/523
Schoo_kanke

第3回目(3月21日)は、
「福島に学ぶ、地域特性を活かしたコミュニティ作り」をテーマに、
郡山医療生活協同組合 組織部の小抜勝洋さんにお話いただきました。
小抜さんは、「福島県高齢者の健康づくりと地域コミュニティの再生プロジェクト」を立案。
いまもなお震災・原発事故によって避難を余儀なくされている高齢者の方々の現状をお話いただき、
高齢者のコミュニティと健康を守っていくためには、どうすることが必要かを考えていきました。

 ●授業ページ: http://schoo.jp/class/524
Schoo_onuki

第4回目(3月28日)は、
福島に学ぶ、地方スタートアップの現状とこれから-食(前編)-をテーマに、
株式会社夜明け市場 取締役・事務局長の松本丈さんにお話いただきました。
松本さんは、「夜明け市場を基点とした福島の食の循環づくり」を立案。
原発事故による風評被害で大きなダメージを受けている福島の“食”の現状をお話いただき、
消費者に無理なく興味を持ってもらい継続的消費に結びつける仕掛けづくりについて考えていきました。

 ●授業ページ: http://schoo.jp/class/525
Schoo_matsumoto

そして、最終回の第5回目(4月4日)は、
福島に学ぶ、地方スタートアップの現状とこれから-食(後編)-をテーマに、
株式会社concept-village 代表取締役の馬場大地さんにお話いただきました。
馬場さんは、「福島に“つながる”弁当」プロジェクトを立案。
消費者と福島の農業現場をつなげる第一弾のお弁当販売から見えた課題と発見をお話いただき、
福島の新しい食のブランディングに向けて、どのようにして消費者を巻き込んでいくかを考えていきました。

 ●授業ページ: http://schoo.jp/class/526
IMG_8154

・・・見逃した!
という方は、いずれの授業も、授業資料と授業録画をWebで見ることができますので、
各授業ページURLの「教室に入る」ボタンを押していただき、ぜひご視聴ください。
 ※第3回以降については、現在録画配信準備中のためご覧になれません(2014年4月7日現在)。
  ご迷惑をおかけしますが、しばらく日にちが経ってからお願いいたします。

※今回、この授業を行うにあたり、下記の企業・団体にご協力をいただきました。
  ● 慶應進学塾様(東日本教育支援group)
  ● NPO法人コースター様
 場所をお借りいたしました。ありがとうございました。

ふくしま復興塾では、第2期生を募集しています。

第2期も、塾終了後に地域の課題解決に向けたアクションを起こすことをめざし、
福島の課題解決プロジェクトを立案していきます。

ふくしま復興塾は、
福島の復興に想いを持ち、第一線で活躍するメンター陣の強力なサポートがあること、
福島の課題に対して本気で向き合う仲間と切磋琢磨できることが大きな魅力です。

さらに第2期では、2つ特徴があります。
1.2つのコース
 事業プランを立案していく「民間領域コース」、
 政策の立案をしていく「公共領域コース」をつくり、
 塾生がそれぞれが持つ問題意識やテーマに対して、より深めていきます

2.講義外での定期的なメンタリングサポート
 復興塾の講師や卒業生、有限責任監査法人トーマツ様をむかえ、
 講義外でも、討論しながらプランを磨いていきます。

歴史的な転換点を迎えているこの福島から、
新しいアクションを生み出し、福島復興に向けてともに歩んでいきましょう!

▼第2期募集要項はこちらから
 http://fukushima-fj.com/bosyuu

▼第2期生応募フォームはこちらから
 http://fukushima-fj.com/entry02

応募締切:2014年4月7日(月)24:00まで

ご応募お待ちしております!

▼第1期でのウクライナフィールドワーク
ukuraina

2011年3月12日の朝を、私たちは一生忘れないだろう。もちろん、前日、3月11日の揺れも経験にないほど大きく、忘れられない経験ではあったが、本当の当事者以外の人にとっては12日の朝のテレビから流れる情報の方が衝撃だったのではないだろうか。信じられない映像と、信じられない言葉たち、その後、信じられない事故も起きた。これまで影の薄かった福島出身という要素が、自分たちを特徴づける重要なキーワードに変わった。

そんなフクシマの若者である私たちは、世界に類を見ない危機的状況に陥ったフクシマの未来を担わなければならないと感じている。しかし、今の私たちの実力や経験では、福島のビジョンを描くことも、描いたビジョンを実現することも正直、難しい。そんな葛藤を抱いている福島の若者はたくさんいると思う。

私たちが生まれ育った福島は、国内で三番目に面積が大きい都道府県である。また県内は大きく三つの地域(会津・中通り・浜通り)と分かれており、地域ごとに風土も文化も全く異なっている。その上、交通の便も悪く、往来は少ない。さらには、福島市と郡山市の覇権争いのようなものまで起こる始末である。要は、同じ福島県内と言えど、地域同士が震災以前からバラバラだったのだ。だから、これまで「福島出身」や「福島在住」と言ったところで、地域が異なれば、ある意味「別のところの人」という感覚を持っていた。

しかし、そのような福島も震災を機に、地域や分野の異なる人たち同士の連携が生まれてきたことを感じることが度々ある。多様かつ複合的な問題の渦中にある福島の未来を切り拓いて行くためには、様々な主体や地域が連携し、お互いを補完しあうことが間違いなく重要なはずだ。かつて、日本の新しい時代を切り拓くために対立していた薩摩藩と長州藩が同盟を結んだように、福島の新しい時代を創っていくためには、私たちも、地域間のわだかまりから脱却し、分野や地域を越えたメンバーで一緒になって、前に進んでいくことが必要なのではないだろうか。

100年後の後輩たちに、あの2011年を生きていた先輩たちのせいで、このような不遇な日々を強いられているなどと思われたくはない。そうではなく、2011年以降の先輩たちの活躍で今があるのだと思われたい。そのような未来を築いていくという志を共にできる仲間達と、100年後に誇れる福島を創造していきたい。

私たち福島県内中の若者が繋がり、切磋琢磨しながらも、福島における役割を個々人がそれぞれ全うしていく決意をここに新たにし、本プロジェクトをスタートしたいと思います。

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